GuGuFin for macOS · Model Context Protocol

使い慣れた AI Agent を、自分の帳簿に接続。

自然言語で収支を照会し、財務レポートを整理し、カード明細を照合。GuGuFin が帳務データとツールを提供し、MCP 対応の Agent は自分で選べます。

macOS メニューバー App。クライアントにはローカル Streamable HTTP MCP と Bearer Token の対応が必要です。設定方法はクライアントごとに異なります。

ひとつの帳務の質問から

01 · 財務データの照会

「先月の収支を前月と比較して。」

帳簿にあるデータから、分類別支出、キャッシュフロー、財務レポートを確認します。

02 · カード明細の照合

「今期のクレジットカード明細を照合して。」

外部明細を Agent に整理してもらい、照合候補をプレビュー。未照合や計上時期がずれた可能性のある取引を確認します。

03 · 記帳と投資記録

「この支出を指定の帳簿に記録する前に確認させて。」

対応する収入、支出、投資、定期支出の提案を作成。金額、口座、日付が不足している場合は先に確認します。

Agent が意図を理解し、GuGuFin が帳務ルールを処理

  1. 質問や操作内容を伝える
  2. Agent が GuGuFin MCP ツールを呼び出す
  3. 結果や書き込み提案の全体を確認する
  4. 明示的な承認後に書き込む

Codex、Claude Desktop などへの接続方法

  1. Mac 版 GuGuFin を開き、バックアップを読み込み、使用する帳簿ワークスペースのロックを解除します。
  2. メニューバーで MCP Server を起動し、App が生成する MCP 設定をコピーします。
  3. クライアントに合わせて HTTP 接続先と Authorization ヘッダーを設定。まず帳簿一覧を照会して接続とデータ元を確認します。

Codex、Claude Desktop、Cursor などは通信方式や認証の対応が異なります。ブリッジが必要な場合はクライアントの公式資料に従ってください。汎用 JSON をそのまま使えるとは限りません。

MCP 設定ガイドを読む →

ローカル保存と AI へのデータ送信を分けて考える

MCP 接続先は Mac の loopback に限定し、Bearer Token で認証します。ツールの結果は選んだ Agent に渡され、クラウド AI を使う場合はそのサービスで処理される可能性があります。iCloud 同期を有効にした帳簿は Apple 経由でも同期されます。用途に合わせて設定してください。

接続前によくある質問

スマートフォンにも MCP Server はありますか?

ここで紹介しているのは macOS 版です。スマートフォンで記帳・バックアップを書き出し、Mac が MCP 接続を提供します。

AI は任意の SQL を実行したり、自由に帳簿を変更できますか?

公開するのは帳務ツールで、任意 SQL のインターフェースではありません。書き込みは提案・確認の流れを使い、Agent は提案全体を示して明示的な承認を得てから確認ツールを呼び出します。

銀行の即時同期やリアルタイム株価に対応しますか?

MCP は現在読み込まれている帳簿を照会します。更新日時、為替レート、価格の出所を確認してください。銀行への直接接続やリアルタイム価格を保証するものではありません。

まず照会から。AI に任せたい作業を選びましょう。

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